前回ルインズリープ×サクラユタカオーでできた牝馬に
キングズベストの完璧配合で〆のグラスワンダーに繋ぐ肌馬まで生産した。
前回の記事はこちら
今回はその続き、〆のグラスワンダーの結果をUPしていく。
まずは肌馬をウマゲノムで解析。
全馬スピードの最小値がBと優れているが、スタミナに差があり。
ティアラとシュールがスタミナの最大値がB、Aと抜けており、この2頭を中心に種付していく。
ティアラの結果はこちら
マフィンとアゲインがスピードAだったが、
スタミナはすべてD止まり。
ちなみにマフィンの方はスピードAでも下位では無いようで、
野良BCでも2~3回に1回は1着が取れるほど強かった。
アゲインはおそらくスピードAの下位で大して強くはなかった。
続いてメッシュは1頭だけ種付(すぐにテーパードを繁殖にあげたため)。
テーパードも3頭種付し、シュールを繁殖に挙げたためおしまい。
取り立てて強い馬は産まれず。
そして最後のシュールの出番。
インビシブルのみスピードA。スタミナはやはりD止まり。
キングズベストからのグラスワンダーでの連続完璧配合を試してみたが、
スタミナにやはり難ありという結果になった。
巷ではグラスワンダーの代わりに自家製ダンスインザダークという配合も配信されているので、
次回はそれにチャレンジしてみたい。
しばらくは今回産まれた能力の高い肌馬を使い、
最強馬目指して配合をしてみる。