3代〆だとけっこうしんどいね。
やっと〆のオルフェ―ヴルに辿り着いた。
ここまでの経緯はこちら
肌馬候補はこの2頭。
!!!
やはり☆5の完璧配合だと違うねぇ。ゲノムの結果からニダイメサンを肌馬に決定。
スピードの中央値がAとは。これは期待できそう。
クロスもこのように5本。期待が膨らむ。
途中牝馬が2代続いたたため産み分けでドリームジャーニーも挟みつつ。
オルフェ―ヴルは7回種付。
さすがに種付権の消耗が激しいがスピ―ドAが大量生産されることを期待。
結果・・・スピードA1頭だけ、しかもスタミナCで成長メモリ1。
中央値Aなんだからせめて半分以上の4頭はスピードAにしてほしいよ。
スクリーンショットを取る気も失せる結果となってしまった。
当然凱旋門賞も6着が最高の結果で制覇ならず。
せめてもの救いはオルフェヨンが歴代の登録馬よりも強かったことぐらいか。
攻略できていなかったレジェンドBCの「決戦トウカイテイオー中級」や
最近始まった「決戦!シュヴァルグラン」も楽勝。
それにしてもゲノムの中央値以下の馬しか産まれないとは・・・
今回はショックがでかいですな。