前回の記事で自家製ノヴェリスト×エアグルーヴで初代肌馬を作り、
2代目の種馬の自家製メジロデュレンまで作った。
ちなみに前回の記事はこちら
できた肌馬がこちら。
自家製メジロデュレンの種が10回分しかないので、
(よくできた配合のデュレンイチとデュレンニ分)
すべてエアハダサンに付けていく。
ちなみに種馬のステータスはこちら。
どちらも実績がCまで下がってしまった。
やはりメジロデュレンといえども2代繋ぐとステが大分落ちる。
今回初代の自家製ノヴェリストも実績がことごとく下がってしまっていた。
こっから先特にスタミナの維持ができるかがカギになるだろう。
こんなんで凱旋門賞が制覇できるのだろうか・・・。
ただここまでやったからには引くに引けないので、
〆のオルフェまでやりきるけど。
余談だがエアハダニを馬体解析したらウォーフロントで
スピスタ最大値AA!!!。
これでもそこそこ強い馬ができそう。
10回種付してサン、ゴ、ロク、クの4頭が牝馬。
残念ながらBB海外コメントは牡馬だった。
サンとロクがBBいくつかなのでこの2頭でオルフェ〆をやるぞー!