ダビマス時間で1700年。
凱旋門賞制覇も苦戦が続いているが、
もう一つ裏シナリオで苦戦していたのが、
青鹿毛の牝馬で桜花賞制覇。
これは青鹿毛の牝馬で早熟、さらに天候晴で1番人気で1馬身差以上の着差で勝利と、
かなり運の要素が強い。
何度となく天気や人気、1度だけ着差に阻まれてきましたが、
ついにクリアできる日が来ました。
やってくれたのはこの馬。
2つ前の記事のステイゴールド〆の肌作り中にできたダイワメジャー完璧の産駒。
細かい配合は下記参照
強敵にウォッカ、ハープスターがいるが、BB海外なら人気も大丈夫。
ダイワメジャー産駒は気性がいいので入れ込みもなし。
見事8馬身差の完勝。
長かった。まさかダビマス暦で約1700年もかかるとは。
今回たまたま青鹿毛の牝馬が産まれてくれたが、
このシナリオはなかなか狙って攻略できないので厳しいですね。
初めてダイワメジャーでの完璧配合にトライしたことも良かったのかも。
ダイワメジャーなら早熟馬が産まれやすいし。
後はメインシナリオの残り、凱旋門賞だ。
ちなみにこの間はリーディングオーナーズがあり、
ゴーストザッパーGET。
今回は全開よりもプレミアム抽選権が多かった気がする。
引き続きダビマス頑張ります。