今週の順位は410位。
ただ今回は1度も行動力を回復せず(というかそこまで時間をかけれなかった)、
にこの結果なので、これなら安定して500位以内は目指せそう。
ひとえに馬の質が上がったことがその要因だと思う。
細かくカウントすればよかったが、行動力を回復していない以上10年も回していない。
それで90,000pt獲得するには年10,000ptずつ稼がなければならない。
ちなみに今回の1位は369,000ptなので優勝するには年10,000ptで37年。
1年回すのに私の場合2時間ぐらいかかるので、74時間。
・・・時間足りない。
そもそもリーディングオーナーズ自体が50時間しかないので、
もっと効率よく回転させ、1年回すのに1時間ぐらいでやっているのかな。
それでも上位陣は寝てないだろうね・・・(;´・ω・)。
実際そこまでの時間はかけれないので現実的ではないが、
1日6時間ぐらいの18時間で全国ランキング500位以内の商品と
結束ポイント70,000ptの商品が入るので、
基本無課金ユーザーの当方としては非常に美味しいイベントだと思う。
特にプレミアム種抽選券が全国ランキング500位以内で3枚、
結束ポイント70,000ptで7枚もらえるので、
毎週プレミアム抽選ガチャが10連ができることになる。
話がそれたが、当方がここ数週間で考えた攻略法だが、
やはりポイントの高いGIレースをいかに取りこぼさないか、これに尽きる。
GⅠが全部で24レースあるが、10,000pt獲得するためには
半分以上は勝利していきたい。
古馬GⅠ
古馬GⅠで勝ちやすいレース
フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯、ビクトリアマイル、安田記念、
スプリンターズS、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、チャンピオンズカップ
この9戦はできれば落としたくない。
余裕があれば勝ちたいレース
天皇賞春、宝塚記念、天皇賞秋
ここで1つか2つ取れれば10,000pt/年が見えてくる。
強力な馬ができれば勝ちたいレース
ジャパンカップ、有馬記念
このあたりが勝てる馬がいれば余裕。
次にポイントとなるのは2歳戦とクラシックのGⅠ。
阪神ジュベナイル、朝日杯、ホープフルS、牝馬3冠、牡馬3冠、NHKマイルでGI10レース。
全部で5,200pt(日本ダービーのみ700pt、他は500pt)。
これらはすべての馬が1度しか出走できないので、いくら強い馬でのチャンスは一度。
これらを勝つには(秋華賞、菊花賞を除く)メモリ1か2の早熟馬か
海外コメントが出たスピAあたりじゃないと厳しい。
ということはコンスタントに毎年スピードB以上の早熟馬が少なくとも2頭は欲しいことになる。
(1頭は少なくとも牝馬)
こうなると種付権がまとまって得られて、
早熟で、そこそこ距離適性がある種牡馬を使用しないと難しい。
オススメはダイワメジャーとビッグサンデー。
どちらも早熟で距離適性も1,800mあり、配合理論によってはスピAも目指せる。
これらで2歳戦のうち2勝(連闘も使い)。
春の3歳戦で3勝を狙いたい。
秋華賞まではこの配合で比較的勝ちやすいが、菊花賞は距離適性がアウトなので、
菊花賞用(天皇賞春も兼ねて)の馬を作ることが必要。
あとは種付権だが毎年4頭には種付をしていきたいので、仮に10年回すと40個消費してしまう。
GⅠ3勝すればナシ―ムに売却できるので、そこで手に入れられるウォーフロントや
ビワハヤヒデ、マーベラスサンデー(これらは長距離用)、ウイニングチケット、
ゴールデンホーンあたりを使いうまく回していく。
当然GⅠ3勝できない馬を種牡馬にして自家製種牡馬もうまく使っていけば、
貴重な種付権を使用せずに運営できるでしょう。
ダイワメジャーはBCのグランドマスタークラスまで行けばアラブから
貰えるし、ビッグサンデーも決戦タイキシャトルの初級で貰える。
平日のうちに種付権を集めて週末に臨みましょう。