以前に一度やっているが、超決戦オルフェ―ヴルで「一騎当千」の非凡を持つ
オルフェ―ヴルを補充できたため、ファンタスティックライトからの3連続完璧を再びやってみた。
前回の自家製コパノリッキーでの完璧配合(途中配合ミスで最後は見事配合)の残骸牝馬を起点に始める。
残骸といってもスピスタBAなので肌としては最高。
その牝馬にセイウンスカイを付けて牝馬を産ませる。
ここの配合はどんな牝馬でもOK。そこにハンプトン系の種牡馬を付ける(今回はセイウンスカイ)。
ここでできた牝馬にテディ系の種牡馬を付ける(今回は数が打てるメジロデュレンと牝馬確定の時にメジロデュラン)。
ここは大量に牝馬を用意するので、スクショは割愛させていただく。
スピスタCCやDB、DCを量産。
ここにファーストドリップ×ノヴェリストであらかじめ作っておいた自家製ノヴェリストを付ける。
1頭実績Bを維持してくれた。
ゲノムはこちら。
このあとのファンタスティックライトが跳ねるのを待つことになるので、
ここでそこそこの能力の肌馬をある程度の数用意する。
こんな感じの肌を準備しファンタスティックライトの完璧配合に挑む。
ここは前回も数を打ってそこそこのを引けたので、今回も忍耐勝負と思っていたが、
まさかのスピスタBAが引けた。
BB海外も2頭と上々の結果。
ここからオルフェ―ヴルの完璧配合へ。
ゲノム解析はなかなか。
牝馬確定の時はオルフェ―ヴル2013の破天持ちを使い、最強馬生産を目指す。
1頭スピスタAB(破天持ち)が来てくれたが、スピードは下位。
超決戦TTG用として有馬記念才能を付け繁殖行き。
〆の自家製メジロライアン完璧に希望をつなぐ。
シュガーハート(ナスルーラ系ならなんでもOK)×ダイワメジャー(父サンデーサイレンスが望ましい)の牝馬に
マキャベリアン1989を付けて、さらにその牝馬にメジロライアンで種化。
この15発(実際は実績Aを引き継いだ10発)に望みを賭ける。
ゲノム解析は
結果は
6/15スピードA。
ただ、スピード十分は出ず。
一番強かったのはアンドロメダかな。
超決戦TTGでも勝てるし、先陣着火の非凡を継承しているので、
決戦マヤノトップガン上級でも使えそう。
ちなみに今回も凱旋門賞制覇はならず。
この配合、オルフェ―ヴル、マキャベリアン、メジロライアンと☆5の非凡持ちを使うので(今回は20発ぐらいは使ったか)、
種の消耗が激しい。
ちょっとしばらくはコスパを考えながら種補充の日々になるかな。