先月の凄馬記念で手に入れたトウショウボーイを使った配合で、
トウショウボーイ2回薄め完璧配合というものがネット上で上がっていたのでやってみた。
起点となる牝馬も自家製にすればなおいいのだろうが、
トキガキタノダ×トウショウボーイ1977で作成。
その牝馬に
セイウンスカイを付けてスピスタCCが出た。
この牝馬にキングズベスト完璧配合。
ゲノムはちょっとスタミナが厳しいか・・・。
それでもBBいくつか2頭。
ここに父ロイヤルチャージャー、母父ニアークティックの種牡馬を付けるのだが、
シルヴィにスペシャルウィークで中央値BBを期待したのだが、BCしか生まれず。
ダイワメジャー産駒で1頭AC海外が誕生。
これにトウショウボーイ2回薄めを付けていく。
種の配合は
サクラクレア―×ダノンレジェンドの牝馬にトウショウボーイ1997で一回薄めの牡馬を作る。
ミリタリーガール×トウカイテイオー1993の牝馬にマキャベリアン1989で産まれた牝馬に
トウショウボーイ1回薄めの牡馬を種付けて2回薄め完成。
もう1頭実績Cの種がいたがスクショ漏れです。
GⅠ11勝をクリアしても1回薄め時に実績Aを引き継げず、2回薄め時に何とか11勝してBを保持したのが1頭。
計15発をダイワメジャー肌に種付していく。
中央値スピードAが出たので、そこそこ期待できるかも。
スピードAが5/15。実績BとCの種でこの結果なら実績Aを引き継いだ種を準備できれば、
かなり期待できそう。
また、初期牝馬もセリ牝での準備だったので、微妙な感じだった。
アドレナリンとマリアのスピードが中位だったので、
次回の超決戦用にスプリンターズステークス用の才能を付けると、
手持ちBC登録馬にスプリンターズステークスの舞台では圧倒できた。
非凡な才能の引継ぎは厳しいが、才能枠4つあるし、トウショウボーイ2回薄めは
かなりいい配合ですね。
もう少しカスタマイズしてこの配合をやってみようと思う。