アグネスタキオンの種が5種貯まったので、遅まきながらクジラジャック配合に挑戦。
もう一つ起点となる牝馬に先のカネヒキリ配合の産物で、
ネイティヴダンサー系牝馬の自家製カーリンのスピスタAB海外が使える。
鬼門のワシントンチャレンジはあるが、こんなチャンスめったにないので、
いよいよ挑戦。
ハンプトン系の種牡馬なら何でもいいが、今回はナリタトップロードを連打。
こんな感じでAB海外の肌からBCいくつかの肌はできた。
主のゲノムが行方不明だがワシントンはやはり厳しそう。
エイシンワシントンを20発ぐらいつけてできた肌がこちら。
正直エイシンワシントンを付ける肌は何でもいい気がした。
ワシントンの前にいくら頑張ったところで、結局はワシントン次第。
ルンバならダンスインザダークのアウトブリード完璧でそこそこの馬はできそう。
めぼしい馬はこの5頭。
中でもここでアイスノンを引けたのは次以降の配合に大きく期待が持てる。
ここで次の自家製ノヴェリスト種作り。
まずはダンスパートナー(父サンデーサイレンス牝馬なら何でもOK)×ビワハヤヒデ(ナスルーラ系なら何でもOK)
なぜかここでスタミナが跳ねた(ワシントンで跳ねてくれ~)。
この牝馬にキングズベストを種付。
ここでもスタミナが跳ねた肌が・・・。
そしてその牝馬にノヴェリストを付けて種馬完成。
・・・この種馬作りでスタミナが跳ねてくれなくてもいいのだが。
でできた種馬は7頭(1頭ゲノムが行方不明)。
実績Bを引き継いだのが1頭。
これを先にできたダンスインザダークの肌につけていく。
クロスはサンデーサイレンス、Hallo、キングマンボ。
ゲノムはこちら。
種は35発あるし、AB海外肌がいるしと楽観視していたが、結局ここがポイントだったよう。
スクショ漏れがあるが、スピードAは1頭も出ず、唯一でたスタミナAも牡馬。
次の肌馬もBB海外が1頭であとはBBいくつか。
ちょっとトーンダウンして自家製アグネスタキオンの完璧〆に進んでいく。
種馬作りはミリタリーガール×ノボトゥルーの肌馬にキングヘイローを付けて、
アグネスタキオン。
最後のアグネスタキオンをディープインパクトにすれば見事な配合となる。
(クジラジャック号は自家製ディープインパクトでできたらしい)
ただ、今回はタキオン5種をつぎ込んで、完璧配合で挑みます。
なんと実績Aが2頭も残ってくれた。
ゲノム解析は
中央値スピードAもありそこそこ期待できる。
一発目にタキオンが来た時にはさすがクジラジャックと思ったが、
メモリ1で能力をピークまで調教する前にまさかのピークアウト。
他のスピA3頭も海外コメすら出ず。
満を持して挑んだクジラジャック配合だったが、
めぼしい成果は上げられなかった。
クジラジャック号もこんな失敗の中でできた産物なんだろうなぁ。
ただこの配合、アグネスタキオン以外は☆4だし、
タキオンも配布種なので、けっこうコストはかかんないね。
また機会があればトライしてみます。