結論から先に言うとまさかの惨敗。
ジャワゴールドの替わりに☆5のミホシンザンや☆4のスターマンを
使ったのがいけなかったのだろうか。
その辺を踏まえて検証してみる。
2週目で産まれた自家製タピット産駒
にスターマンとミホシンザンを付けてスピスタBBの肌ができた。
キングズベスト完璧の手前でスピスタBBが狙えるのは今までの
ジャワゴールドやゴールドアンドアイボリーとは違った手ごたえ。
セイウンスカイ産駒もスピスタBB以上は当たり前・・・。
キンズべではスピスタBB海外までしか出なかったが、ここからが本番。
種も5頭用意して実績Aも1頭残ってくれた。
ゲノムも中央値Aもある。
結果・・・
25回種付してスピA1頭。
タピット種も2頭10回分用意したが、
ゲノムもいまいち。
かろうじてスタミナAが1頭。
原因は不明だが酷い結果だった。
ジャワゴールドやゴールドアンドアイボリーを使わなかったことで、
クロスの本数は減ったことが原因なのだろうか。
今までは少なくとも自家製ダンスのところでスピスタABやACは結構でて、
たまにスピスタAAが出ていたので、今回の結果にはショックです。
それでもGIチャレンジはクリアできるとことがこの配合の凄さかな。
この配合はこれでいったん終了し次はまた別の配合を試していきます。